第230回 システム・アーキテクチャ研究発表会(デザインガイア2019)
[ssboost]
プログラム・懇親会案内
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デザインガイア2019
―VLSI設計の新しい大地―
2019年11月13日(水)~15日(金)
愛媛県男女共同参画センター
発表申込期限:2019年8月30日(金)
原稿提出期限:2019年10月10日(木)
協賛:IEEE CEDA All Japan Joint Chapter
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11月13日(水)
■VLD-1 (10:05~11:45)
・ /VLD 10:05 – 10:30
CGRAのためのアプリケーションマッピングフレームワークGenMapの実装と実機評価
○小島拓也・天野英晴(慶大)
・ /VLD 10:30 – 10:55
R-GCNを用いたゲートレベルネットリスト機能分類手法
○藤城裕一郎・小山大輝・尼崎太樹・飯田全広(熊本大)・安田紘晃・伊藤寛人(三菱電機エンジニアリング)
・ /VLD 10:55 – 11:20
Improvement of variational autoencoder based test escape detection through image conversion
Romain Chicoix(Telecom SudParis)・○Michihiro Shintani(NAIST)・Kouichi Kumaki(Renesas Electronics)・Michiko Inoue(NAIST)
・ /VLD 11:20 – 11:45
A New ATPG-based Logic Optimization Method by Removing the Redundant Multiple Faults
○Peikun Wang・Amir Masaud Gharehbaghi・Masahiro Fujita(The Univ. of Tokyo)
■EMB-1 (10:30~11:45)
・ /EMB 10:30 – 10:55
Raspberry PiにおけるOpenCVプログラムの消費電力測定
○角田和正(立命館大)・谷口一徹(阪大)・冨山宏之(立命館大)
・ /EMB 10:55 – 11:20
ドローンによる荷物配送経路の可視化ツールの開発
○疋田拓万・舟橋勇佑・冨山宏之(立命館大)
・ /EMB 11:20 – 11:45
荷重による飛行速度の変化を考慮したドローン配送計画
○舟橋勇佑(立命館大)・谷口一徹(阪大)・冨山宏之(立命館大)
−−− 昼食 ( 75分 ) −−−
■EMB-基調講演 (13:00~14:00)
(1) 13:00 – 14:00
[基調講演]自動運転ソフトウェアプラットフォーム入門 -要素技術と動作の仕組み-
○安積卓也(埼玉大)
■SLDM-招待講演 (14:10~15:00)
・ /SLDM 14:10 – 15:00
[招待講演]牛行動推定のためのEdge AI技術開発
○伊藤浩之(東工大)
■VLD-2 (15:00~15:50)
・ /VLD 15:00 – 15:25
超低電圧向けオンチップリークモニタ型温度センサ回路の提案と評価
○佐藤大介・宇佐美公良(芝浦工大)
・ /VLD 15:25 – 15:50
MOSFETの統計的選択によるバイアス不要なCMOS温度センサの設計
○原田彰吾・イスラム マーフズル・久門尚史・和田修己(京大)
■ポスターセッション (16:00~17:45)
1 松岡裕志 逆正弦・逆余弦計算の高基数CORDICアルゴリズム
2 小島拓也 CGRAのためのアプリケーションマッピングフレームワークGenMapの実装と実機評価
3 佐藤大介 超低電圧向けオンチップリークモニタ型温度センサ回路の提案と評価
4 小椋弘貴 ホットスポットテストケースに用いられるデータベースの分析
5 藤城裕一郎 R-GCNを用いたゲートレベルネットリスト機能分類手法
6 田中一平 FiCCを用いたCMOS互換な不揮発性メモリ実現に向けた素子特性測定
7 党璋 イジングモデルによるグリッド分割を用いた巡回セールスマン問題の解法
8 原田彰吾 MOSFETの統計的選択によるバイアス不要なCMOS温度センサの設計
9 戸村遼平 CNNアクセラレータSNACCの実チップ評価
10 識名朝彬 ルールベースガイドによるドメイン知識活用型機械学習システム
11 神宮司明良 特徴マップの構造的スパース性を用いたニューラルネットの計算高速化について
12 中原康宏 AIエッジコンピューティング向けDNNアクセラレータ
13 片山太智 画素勾配に基づいたストリーム型線分検出アルゴリズムのFPGA実装
14 右近祐太 FPGAを用いたTCPコネクション数のリアルタイム推定
15 阿部真輝 3次元NAND型フラッシュメモリにおけるニューラルネットワークを用いた寿命予測と高信頼化技術
16 上村公紀 強誘電体トランジスタを用いた並列積和演算可能なニューロモルフィック集積回路
17 高井良貴 QLC NAND型フラッシュメモリを用いたハイブリッドSSDにおける最適な不揮発性メモリ構成の設計
18 高橋奈悟 注入タイミング制御を用いた遠端クロストーク低減機能をもつ16Gb/s差動送信器
19 山田寛 CMOSイメージセンサPUFを用いたデバイス認証へのモデリング攻撃
20 千葉智貴 省エネルギー二値化ニューラルネットワーク向けMTJベース積和演算回路の構成
21 大山達哉 PUFの計算機モデルを用いたPUF評価指標とレスポンス数の依存性に関する一考察
22 高岡昌弘 記述性と性能を両立する動画像処理環境の検討と実装
23 角田和正 Raspberry PiにおけるOpenCVプログラムの消費電力測定
24 疋田拓万 ドローンによる荷物配送経路の可視化ツールの開発
25 舟橋勇佑 荷重による飛行速度の変化を考慮したドローン配送計画
26 江頭拓也 SNSとクラウドを利用したセキュリティカメラシステムの開発
27 本田晋也 車載制御システム向け次世代プロセッサの仮想化支援機能を用いたハイパーバイザー
28 宮崎貴史 マルチコア向けOpenCLフレームワークのRaspberry Pi上での性能評価
29 白根健太 手書き文字認識CNNに対する近似乗算器の設計探索
30 西川広記 タスク間とスレッド間の通信を考慮した可変並列度Fork-Joinタスクのスケジューリング
31 和田邦彦 グラフの位相埋め込みの配置配線パズルへの適用に関する一検討
32 塩見準 集積ナノフォトニクスに基づく近似並列乗算器を用いた低レイテンシ光ニューラルネットワーク
11月14日(木)
■RECONF-1 (09:15~10:30)
・ /RECONF 09:15 – 09:40
FPGによる短波海洋レーダの実現に向けた検討
○玉城大地・長名保範・藤井智史(琉球大)
・ /RECONF 09:40 – 10:05
特徴マップの構造的スパース性を用いたニューラルネットの計算高速化について
○神宮司明良・中原啓貴(東工大)
・ /RECONF 10:05 – 10:30
AIエッジコンピューティング向けDNNアクセラレータ
○中原康宏・千竈順太郎・尼崎太樹(熊本大)・趙 謙(九工大)・飯田全広(熊本大)
■VLD-3 (09:15~10:30)
・ /VLD 09:15 – 09:40
単発DCストレス測定による負バイアス温度不安定性のAC特性を再現可能なモデル
○保坂 巧(埼玉大)・西澤真一(福岡大)・岸田 亮(東京理科大)・松本高士(東大)・小林一淑(京都工繊大)
・ /VLD 09:40 – 10:05
FiCCを用いたCMOS互換な不揮発性メモリ実現に向けた素子特性測定
○田中一平・宮川尚之・木村知也・今川隆司・越智裕之(立命館大)
・ /VLD 10:05 – 10:30
ストカスティック計算におけるステップ関数の実装と評価
○石川遼太・多和田雅師・柳澤政生・戸川 望(早大)
■EMB-2 (09:15~10:30)
・ /EMB 09:15 – 09:40
SNSとクラウドを利用したセキュリティカメラシステムの開発
○江頭拓也・米橋健太・冨山宏之・孟林(立命館大)・谷口一徹(阪大)
・ /EMB 09:40 – 10:05
車載制御システム向け次世代プロセッサの仮想化支援機能を用いたハイパーバイザー
○本田晋也・山本椋太(名大)
・ EMB 10:05 – 10:30
ROS 2のための協調システム設計支援フレームワーク
○田村爽・新田泰大・高瀬英希(京大)
■RECONF-基調講演 (10:45~11:45)
(2) /RECONF 10:45 – 11:45
[基調講演]エッジディープラーニングアクセラレータによる画像認識
○大渕栄作(DMP Inc.)
−−− 昼食 ( 75分 ) −−−
■ICD-基調講演 (13:00~14:00)
(3) /ICD 13:00 – 14:00
[基調講演]VLSI設計が切り拓く知識集約型社会への期待
○中村 宏(東大)
■ICD-1 (14:15~15:30)
・ /ICD 14:15 – 14:40
3次元NAND型フラッシュメモリにおけるニューラルネットワークを用いた寿命予測と高信頼化技術
○阿部真輝・竹内 健(中大)
・ /ICD 14:40 – 15:05
強誘電体トランジスタを用いた並列積和演算可能なニューロモルフィック集積回路
○上村公紀・能美 奨・竹内 健(中大)
・ /ICD 15:05 – 15:30
省エネルギー二値化ニューラルネットワーク向けMTJベース積和演算回路の構成
○千葉智貴・夏井雅典・羽生貴弘(東北大)
■VLD-4 (14:15~15:30)
・ /VLD 14:15 – 14:40
イジングモデルによるグリッド分割を用いた巡回セールスマン問題の解法
○党 璋・西川剛史・佐藤高史(京大)
・ /VLD 14:40 – 15:05
イジングモデルによる類似誘導部分グラフ同型問題の解法
○吉村夏一・多和田雅師・田中 宗(早大)・新井淳也・巴 徳瑪・八木哲志・内山寛之(NTT)・戸川 望(早大)
・ /VLD 15:05 – 15:30
逆正弦・逆余弦計算の高基数CORDICアルゴリズム
○松岡裕志・高木直史(京大)
■RECONF-2 (14:15~15:05)
・ /RECONF 14:15 – 14:40
画素勾配に基づいたストリーム型線分検出アルゴリズムのFPGA実装
○片山太智・眞邉泰斗・友永航生・藤田光暉・柴田裕一郎(長崎大)
・ /RECONF 14:40 – 15:05
FPGAを用いたTCPコネクション数のリアルタイム推定
○右近祐太・吉田周平・大輝晶子・池田奈美子・関原悠介・鵜澤寛之・新田高庸(NTT)
■CPSY/ARC-1 (15:45~17:00)
(4) /CPSY 15:45 – 16:10
エッジ、クラウド間の分散処理に向けたポーズデータを用いた動作識別手法の調査
○高崎智香子(お茶の水女子大)・竹房あつ子(NII)・中田秀基(産総研)・小口正人(お茶の水女子大)
(5) /ARC 16:10 – 16:35
AIワークロードを実行する次世代計算機の運用制御に向けたAIワークロードの特徴分析
○高山沙也加(お茶の水女子大)・白石崇・鈴木成人・山本昌生・渡辺幸洋(富士通研)・小口正人(お茶の水女子大)
(6) /ARC CPSY 16:35 – 17:00
ルールベースガイドによるドメイン知識活用型機械学習システムの実現
○識名朝彬・中條拓伯(東京農工大)
■SLDM-1 (15:45~17:00)
・ /SLDM 15:45 – 16:10
マルチコア向けOpenCLフレームワークのRaspberry Pi上での性能評価
○宮崎貴史・左隼人・北條直久(立命館大)・谷口一徹(阪大)・冨山宏之(立命館大)
・ /SLDM 16:10 – 16:35
手書き文字認識CNNに対する近似乗算器の設計探索
○白根健太・山元貴普・冨山宏之(立命館大)
・ /SLDM 16:35 – 17:00
集積ナノフォトニクスに基づく近似並列乗算器を用いた低レイテンシ光ニューラルネットワーク
○塩見準(京大)・石原亨(名大)・小野寺秀俊(京大)・新家昭彦・納富雅也(NTT)
■DC-1 (15:20~17:00)
・ /DC 15:20 – 15:45
コントローラ拡大とパーシャルスキャン設計を用いた遷移故障モデルのためのテスト容易化機能的k時間展開モデル生成法
○石山悠太・細川利典・池ヶ谷祐輝(日大)
・ /DC 15:45 – 16:10
遅延故障向け組込み自己診断のための圧縮シード生成法
○中野雄太・大竹哲史(大分大)
・ /DC 16:10 – 16:35
確率ベース手法を用いたマルチサイクルテストにおけるキャプチャパターンの故障検出低下問題の解析
○中岡典弘・青野智己・工藤壮司・王 森レイ・樋上喜信・高橋 寛(愛媛大)・岩田浩幸・前田洋一・松嶋 潤(ルネサス エレクトロニクス)
・ /DC 16:35 – 17:00
独立経路ペアの遅延差を用いたハードウェアトロイ検出テスト生成
○力野 英・平本悠翔郎・大竹哲史(大分大)
11月15日(金)
■CPSY/ARC-2 (09:15~10:30)
(7) /CPSY 09:15 – 09:40
ハードウェア難読化のための難読化指標の予備的検討
○山田翔太郎・市川周一(豊橋技科大)
(8) /ARC 09:40 – 10:05
高位合成用DSLコンパイラを用いたSLAMアプリケーションのハードウェアアクセラレーション
○原凌司・谷本輝夫(九大)・井上優良(大分高専)・大澤隆志・丸岡晃・飯塚拓郎(フィックスターズ)・追川修一(産技大)・井上弘士(九大)
(9) /ARC 10:05 – 10:30
記述性と性能を両立する動画像処理環境の検討と実装
○高岡昌弘・津邑公暁(名工大)
■SLDM-2 (09:15~10:30)
・ /SLDM 09:15 – 09:40
タスク間とスレッド間の通信を考慮した可変並列度Fork-Joinタスクのスケジューリング
○西川広記・島田佳奈(立命館大)・谷口一徹(阪大)・冨山宏之(立命館大)
・ /SLDM 09:40 – 10:05
グラフの位相埋め込みの配置配線パズルへの適用に関する一検討
○和田邦彦・大和田真由・山本克治・堀本遊・佐藤真平・高橋篤司(東工大)
・ /SLDM 10:05 – 10:30
センサーノードにおける太陽光発電の発電量予測手法の検討
○土谷亮(滋賀県立大)
■ICD-2 (09:15~10:30)
・ /ICD 09:15 – 09:40
PUFの計算機モデルを用いたPUF評価指標とレスポンス数の依存性に関する一考察
○大山達哉・白畑正芳・汐﨑 充・大倉俊介・藤野 毅(立命館大)
・ /ICD 09:40 – 10:05
CMOSイメージセンサPUFを用いたデバイス認証へのモデリング攻撃
○山田 寛・大倉俊介・白畑正芳・汐崎 充・藤野 毅(立命館大)
・ /ICD 10:05 – 10:30
楕円曲線ディジタル署名(ECDSA)ハードウェアモジュールの動作性能評価
○高橋佑弥・門田和樹(神戸大)・佐藤俊寛・沖殿貴朗(電子商取引安全技研組合)・三木拓司・三浦典之・永田 真(神戸大)
■VLD-基調講演 (10:45~11:45)
(10)/VLD 10:45 – 11:45
[基調講演]ハードウェアとアルゴリズムの協調最適化によるCNN推論処理の高効率化
○宮下大輔(東芝メモリ)
−−− 昼食 ( 75分 ) −−−
■CPSY-基調講演 (13:00~14:00)
(11)/CPSY 13:00 – 14:00
[基調講演]Persistent Memory の技術動向
○今村智史(富士通研)
■ARC-招待講演 (14:15~15:05)
(12)/ARC 14:15 – 15:05
[招待講演]GPUによるAIアクセラレーションの最前線
○成瀬 彰(NVIDIA)
■VLD-招待講演 (14:15~15:05)
・ /VLD 14:15 – 15:05
[招待講演]量子回路設計における最適化問題
○山下 茂(立命館大)
■ICD-3/IE-1 (14:15~15:30)
・ /ICD 14:15 – 14:40
SOIウェハの直接接合を用いた3層構造リングオシレータとイメージセンサの試作
○後藤正英(NHK)・本田悠葵(NHKエンジニアリングシステム)・渡部俊久・萩原 啓・難波正和・井口義則(NHK)・更屋拓哉・小林正治(東大)・日暮栄治(産総研)・年吉 洋・平本俊郎(東大)
・ /IE 14:40 – 15:05
CTIA画素回路を用いた高感度・高DR信号を同時に出力可能なイメージセンサ
○今井陽太朗・大高俊徳・亀田裕介・浜本隆之(東京理科大)
・ /IE 15:05 – 15:30
多重露光時間撮像における空間解像度の低下と動きぼけを考慮したHDR画像の再構成
○島本正仁・亀田裕介・浜本隆之(東京理科大)
■CPSY/ARC-3 (15:20~17:00)
(13)/CPSY 15:20 – 15:45
チップ間誘導結合無線通信技術の実機評価
○茅島秀人・小島拓也・奥原 颯・四手井綱章・天野英晴(慶大)
(14)/CPSY 15:45 – 16:10
CNNアクセラレータSNACCの実チップ評価
○戸村遼平・小島拓也・天野英晴(慶大)・坂本龍一・近藤正章(東大)
(15)/CPSY 16:10 – 16:35
割込み起床機構を用いた低遅延割込み処理機構
○和田 涼・山﨑信行(慶大)
(16)/CPSY 16:35 – 17:00
Trace Bufferを用いたNon-stop embedded OS
○宍戸 開・山﨑信行(慶大)
■VLD-5 (15:20~17:00)
・ /VLD 15:20 – 15:45
配線領域に余裕がある問題における配線設計並列化の一手法
○四條佑哉・藤吉邦洋(東京農工大)
・ /VLD 15:45 – 16:10
配線幅および配線間距離を考慮した特徴量によるリソグラフィホットスポット検出
○片岡 岳・稲木雅人・永山 忍・若林真一(広島市大)
・ /VLD 16:10 – 16:35
ホットスポットテストケースに用いられるデータベースの分析
○小椋弘貴・高橋秀和・佐藤真平・高橋篤司(東工大)
・ /VLD 16:35 – 17:00
劣勾配法によるプロセスばらつきを考慮したマスク最適化手法
○小平行秀・東 梨奈(会津大)・松井知己・高橋篤司(東工大)・児玉親亮(東芝メモリ)
■ICD-4 (15:45~17:00)
・ /ICD 15:45 – 16:10
QLC NAND型フラッシュメモリを用いたハイブリッドSSDにおける最適な不揮発性メモリ構成の設計
○高井良貴・福地 守・松井千尋・木下怜佳・竹内 健(中大)
・ /ICD 16:10 – 16:35
注入タイミング制御を用いた遠端クロストーク低減機能をもつ16Gb/s差動送信器
○高橋奈悟(東大)・藤田悠介・三浦 賢(ザインエレクトロニクス)・飯塚哲也(東大)
・ /ICD 16:35 – 17:00
RFエネルギーハーベスティング向けDCDCコンバータの検討
○ムンフツォグ ムンフズル・石橋孝一郎(電通大)
※一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
★★デザインガイア2日目のセッション終了後に以下の通り、懇親会を開催します★★
日 時:2019年11月14日(木) 18:30-20:30
会 場:国際ホテル松山
http://www.kokusai-h.jp/
アクセス:デザインガイア会場(愛媛県男女共同参画センター)から懇親会会場まで約25分
懇親会会場最寄りの大街道駅/勝山町駅から徒歩4分
伊予鉄道は10分間隔で運行
会 費:【一般】事前:4500円、当日:6000円
【学生】事前:3500円、当日:4000円
※事前申込みについてはクレジット決済(前払い)を利用いただけます。
※事前申込みは、11月8日(金)までです。
お申込み: https://5aa44df75920726a495ebc81bf.doorkeeper.jp/events/98717
懇親会に関するお問い合わせ先:デザインガイア懇親会担当
([at]は@にしてください)
発表募集
デザインガイア2019
―VLSI設計の新しい大地―
2019年11月13日(水)~15日(金)
愛媛県男女共同参画センター
発表申込期限:2019年8月30日(金)
原稿提出期限:2019年10月10日(木)
協賛:IEEE CEDA All Japan Joint Chapter
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●主催研究会/テーマ
恒例となっております「デザインガイア」を標記日程,会場にて開催致します.
9個の第1種研究会の共催・併催・連催の研究会が,今年のデザインガイアの
テーマは「AI応用と次世代技術」です.
また,以下の組み合わせでサブテーマを設定しております.
奮って発表をお申し込み下さい.
・IPSJ-SLDM研究会/VLD研究会/DC研究会/IPSJ-EMB
「VLSIの設計/検証/テストおよび一般」
・IPSJ-ARC研究会/CPSY研究会
「コンピュータシステムの設計・検証技術および一般」
・RECONF研究会
「リコンフィギャラブルシステムにおける設計技術および一般」
・ICD研究会/IE研究会
「アプリケーション・ドリブン・システム開発技術
(AI実装/画像処理/アルゴリズム/アーキテクチャ)および一般」
●ポスタセッション
デザインガイア2019では以下の要領でポスタ発表を募集致します.奮ってご応募下さい.
目的:発表内容についてじっくり議論する場,および,研究者間の交流の場を提供する.
日時:11月13日(水) 午後(予定)
申込方法:デザインガイア発表申込時に申請(ポスタ発表のみの申込は不可).
表彰: 優秀な発表を表彰します.
●全体講演/招待講演
すべての研究会合同の全体講演,サブテーマごとの招待講演などを多数予定しております.
●発表申込
*以下のURLよりお申し込みください。
・ARCにて発表を希望される方
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/ARC/
・SLDMにて発表を希望される方
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/SLDM/
・EMBにて発表を希望される方
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EMB/
・VLD/DC にて発表を希望される方
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-VLD
発表希望分野として VLDもしくはDCを選択下さい.
・CPSY にて発表を希望される方
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-CPSY
・RECONF にて発表を希望される方
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-RECONF
・ICD/IE にて発表を希望される方
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-ICD
発表希望分野として ICD/IEを選択下さい.
*同じサブテーマを冠している研究会は,どの研究会にお申し込み
いただいても取り扱いは同じになります.
*発表日のご希望がある場合には備考欄にその旨をご記入下さい.
ただし,プログラム編成の都合上,ご希望に沿えない場合もあります.
*原稿提出期限は10月10日(木)です.
●問合せ先
*ご不明な点は以下のアドレス宛にメールでお問い合わせ下さい.
vld-gaia19 [at] mail.ieice.org
*各担当窓口
VLD: 小平行秀(会津大),桜井祐市(日立),池田一樹(日立)
CPSY: 安里彰(富士通),入江英嗣(東大)
RECONF: 佐野健太郎(理研),中原啓貴(東工大)
ICD: 夏井雅典(東北大),新居浩二(フローディア)
IE: 松尾康孝(NHK)
DC: 宮瀬紘平(九工大),宮村信(日本電気)
SLDM: 土谷亮(滋賀県立大),粟野皓光(阪大),増田豊(名大)
ARC: 田中美帆(富士通研)
EMB: 高瀬英希(京大),古庄裕貴(福岡大),福田浩章(芝浦工大)
ローカル: 高橋寛(愛媛大),王森岭(愛媛大)
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